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三百年余の
歴史と伝統
ここ、高柴村での張子づくりの始まりは、遠く戦国時代伊達政宗正室愛姫の生家、三春城主田村氏の四天王の一人で、橋本刑部という武将の一族であった橋本家の祖先が、今から三百年ほど前の元禄年間、武士を離れてこの地に帰農し、大黒屋の屋号で信仰、縁起物などの土人形作りをはじめたのが起こりだとされます。
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人形師の技
ぬれ和紙(合わせ紙)から始まる張子人形。木型に、ぬれ和紙(合わせ紙)をちぎりながら強く押し付けて重ねます。伝統的な手法を、今なお受け継いで型抜き〜取組み〜胡麻塗り〜絵付け仕上げと時間と技を手間ひまかけて、新しい命を吹き込む人形師。
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表現技法の変化
三百年経つ現在、そして将来に向けた「張り子」の伝授と未来は、私に課せられた大きな課題でもあります。伝統工芸の技術と作品は人から人へと受け継ぎつつ、未来を見据えた新しいカタチの「張り子の世界」。大きなプロジェクトに参加出来たこともあり、大きな創造と意欲が湧いています。将来の橋本彰一にご期待ください。
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絵付け体験
伝統職人の気分を体験したり、世界に一つの自分の作品を制作したり、思いで作りにどうでしょうか。お申し込みは一年中受け付けております。人数が多い場合は準備に時間がかかる事があります。あらかじめご予約を入れてください。
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生い立ちとアクセス
江戸でも評判になった三春羽子板や独特な八方にらみの高柴ダルマ、天狗や七福神などの張子面と、多くの種類の郷土玩具を長い歴史と伝統を受けついで生み出しています。そして祖先伝来の農業にもいそしみ、土を愛する心を忘れず、すべての工程に心のこもった人間の温か味を込めた手づくりで皆さまをお迎えしております。
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