三百年経つ現在、そして将来に向けた「張り子」の伝授と未来は、私に課せられた大きな課題でもあります。伝統工芸の技術と作品は人から人へと受け継ぎつつ、未来を見据えた新しいカタチの「張り子の世界」。今回のような「2011年REVALUE NIPPON PROJECT はテーマを和紙」大きなプロジェクトに参加出来たこともあり、大きな創造と意欲が湧いています。将来の橋本彰一にご期待ください。
HARIKOの伝授と未来
プロジェクトに参加
チャレンジ
橋本彰一プロフィール